「デザインと経営の新しい関係vol.1(講師:長谷川恭久様)」を開催いたしました。

6/28(金)19:00〜@クロスパル新潟、THREE主催で「デザインと経営の新しい関係〜デザイン経営時代におけるデザインの価値とその適切な評価指標について〜」の講演会を行いました。
この日は小雨が降っており、お足元の悪い中約60名の参加者にお越しいただき、本当にありがとうございました!
講師にはデザイン/WEB/アプリ業界の書籍や講演会、そして、ポッドキャスト「AutoMagic」でお馴染みのデザインコンサルタント 長谷川 恭久(はせがわ・やすひさ)氏をお呼びし、デザイナーと経営者のデザイン指標を共通化する重要性についてお話いただきました。
デザイン指標の重要性

講演会では、良いデザインという言葉一つとっても何を良しとするのか、その判断基準を共通化しないと向いている方向は同じでもすれ違う、というお話があり、そのすれ違いを生む要素として下記の点が挙げられていました。
①エコーチェンバー現象に気づいていない
②同業者感覚のコミュニケーション
③ビジネス文脈で考える
①〜③に言えるのは、制作者側の言語【例】かっこいい、イケてる、美しいといった言葉だけでは主観的な要素が多分に含まれるため、それがどうかっこいいのか、イケてるのか、美しいのかをしっかり言語化できないと経営者(或いはステークホルダー)側には伝わりません。
例えばWebサイトで売上アップという目標がある中で、
・経営者 → 売れるページを作って欲しい
・デザイナー → 使いやすいUIを作成
売れるページ=使いやすいUIという仮説を立てた中で、なぜ使いやすいUIだと売れるのかをしっかり言語化して説明できないと、向いている方向(売上アップ)は同じなのに結果的にすれ違いが生まれてしまう、とのことでした。


懇親会は燕三条イタリアンBit 新潟店様で開催しました。
有難いことに満員御礼で、美味しい料理とお酒と共に皆さま楽しそうにお話されておりました。
最後に
スリー主催のイベントは今回初の試みでしたが、また開催してほしいといった嬉しいお言葉も頂戴し、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
改めまして、新潟までお越し下さった長谷川さん、お忙しい中参加して下さった皆さま本当にありがとうございました。
またこういったイベントを開催したいと思っておりますので、今回参加できなかった方・ご興味のある方はぜひご参加いただけると幸いです。